メモ帳用ブログ

色々な雑記。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

初代原皇の、ランチを自分で作る所帯じみたところと味が普通だと言われて作り直す子供じみたプライドの高さは面白い。ティトールとすぐ仲良くなれたのに納得がいくし、後半の冷徹な原皇らしい判断を引き立ててる。

ティトールの父は「黙れ!ここにはお前の父はもういない!!」と口では言ったが、実際は「父親は… 尊敬した父親のままだった」。 この部分は中文版だと「别叫!这里没有你父亲!」と「他, 还是那个父亲。」。 ティトールは父が友達を殺したことを知っていて疑…

ティトール・父・初代原皇の関係は、クリクス・兄・ヨウの関係やゼロ・主様・ヨウの関係と被せてあるのかな。貪生花は流れに乗って出てきた小道具なのに、ティトールが病気になった時に父が油断を選ばず助けたというセリフは少し唐突に出てきた印象があった…

父が恥辱にまみれた運命を塗り替えようとした前世類に滅びをもたらしたのは誰だったのか。軍を率いてきたのは初代原皇。初代原皇が前世類に失望するきっかけをつくったのはティトール。

前世類はフォウル国も含めて多くの勢力に臣従し、貢物を送ることで生き延びていた一族。ティトールの父親の悲願は前世類の独立だったようだ。しかしフォウル国を裏切ろうとしていることや、ティトールをより強くするために原皇軍に罪をなすりつけてティトー…

現在のティトールは最強生物だけど種族としてはエリンの中で最弱。ティトールは一族唯一の構造者として、長い寿命を使って構造力で身体強化して修行を積めた分強くなれたのかな。

ティトールが父親の首を切ったって言うのは、ティトールが父親を殺害したってことで良かったのか。

明かされるティトールの過去。難しい話なので中国版と照合しながら読んだ。 第91话 为活而亡?|拾又之国漫画全集在线观看-快看漫画第91话 为活而亡?官方在线免费观看,耽美、少女、成人、恋爱、百合、恐怖、三次元各类漫画应有尽有,看漫画就上快看漫画网.www…

細田守監督の映画だと最初のデジモンの映画(20分のやつ)が一番好きだ。

今月のゲッサンのMIX。可愛い話だった。 原田正平の帰宅と記憶がうやむやになるのはまあ予想どおり。原田のお姉さんもなんだかんだ元気そうで何より。お姉さんの娘さんと犬も可愛い。原田家の現在はぶっ飛んでいるようで意外とあるある感もあるような。ライ…

MIXのアニメ、1クール目のOP・EDがすごく良かった分2クール目の新OP・EDはどうなるのか気になってたけどちゃんと良かった。 この部分は原作だと、赤井兄弟の回想で途中まで微笑ましくてのどかな光景と思わせて、銛の先で息絶えた魚のアップで終わることで不…

「和也とおれとどっちが好きだ?」(大丈夫、大丈夫の巻)と、タッチの最終盤で上杉達也は弟の未亡人である松平孝太郎に尋ねて傷つけてしまった。もし同じ質問を達也が南にしていれば、やはり同じように傷つけてしまうことになったんだろう。南が異性として…

オタク・マニアはいつまでも思春期を引きずっているようなことにこだわっているからそう呼ばれるんであって、美女あるいは美男さえ出ていればいいと言うならむしろミーハー・大衆側だ思う。

H2の野田を見ればわかるとおり、ものわかりが良かったり何も言わずともわかってくれる女房は好感度が高い。ただしそれだけだとドラマや葛藤に乏しくなる。 だから多くの作品でそういう登場人物はサブキャラだったり、メインヒロインの場合は話の主軸が外部と…

ヨウの言った生き残りは本当にティトールだけかとかの背景が今のティトールの行動原理のはず。本人は否定してるけど生き急いでるっぽく見える。そういう点が別世界でのティトールとの違いに繋がるのかな。

ようやく到着の神明阿ヘクス。アススに他人行儀だし、いい教師でもなかったって言葉は自分との関係っぽいし、子や孫などの直系の子孫ではなさそう。でも最強の当主である先代ということで尊敬の念は相当に強いよう。三重合構造ではアススのよく構造していた…

神明阿アッシュ・ハーマとティトールのやり取りは適度に洒落っ気がある。アッシュは若返り早々の印象通りに女遊びが好きなようで。

どっちかっていうと、首を切られたという父親と同じ状態に一時でもなるというシチュエーションのほうが重要なのかも。冒頭の回想に、人界で絵本も出来上がってと、いかにも詳しい過去回想が始まりそうだ。

ティトール首チョンパ。でもまだこの局面で死んだりはしないだろう。完全構造力で生命は構造できないにしろ、完全に死ぬ前に完全構造力で組織をくっつけるとかのやりようはあるし。

H2の「最初からないのよ」 文章を修正 扉絵が好きだ。キャラが1人もいない変化球な扉絵だけど、誰もいない校舎に野球ボールが1つ、というのが青春野球ものらしいし、H2らしい。最終回の後も比呂や春華が卒業した後も千川高校は続くし、この世界も続く。 前回…

H2の「──それだよ英雄」 ストレートを英雄に完璧に打たれた比呂は敗北を確信する。しかし打球は強風で流されファールに。「ちくしょう…… どうしてもおれに勝てって……か。」と比呂に感じさせた存在は、この後比呂に二度と投げられない球を投げさせただれかと…

第年秒先生のbilibili動画10周年への寄稿イラスト。 #B站十周年# 明天就是bilibili十周年的生日… 来自拾又之国 - 微博#B站十周年# 明天就是bilibili十周年的生日啦!少爷和牙牙格一同出镜~送上干杯贺图祝B站十周年生日快乐!@哔哩哔哩弹幕网 @哔哩哔哩国创姬…

自分は週刊少年漫画が好きだから、安易なバトル展開も、対怪物戦から対人(型)戦への移行も、話の区切りでのジャンル変更も、強引なつじつま合わせも、要素としては好きなほう。陳腐と言われる要素でも、それだけ使われているのは需要があるからだ。時代に…

第年秒先生、JapanExpoでフランスへ。Japan?と思ったけどアニメの絡みか。フランス語版はタイトルからして日本語版を基にしてるみたいだけどどういう内容なんだろう。 昨天@第年秒 老师在法国最大的连锁书店fnac… 来自拾又之国 - 微博昨天@第年秒 老师在法…

呪術廻戦の公式中国語版で生じた問題について、翻翻動漫が中国語訳の見直しを発表。商品価値のある作品ならばこういう対応が取ってもらえると明らかになったのは良いことではあると思う。 对于近日漫画作品咒术回战翻译相关事项… 来自翻翻动漫 - 微博对于近…

これだけメモが増えると、検索機能に難があるTumblrだと見返すの難しくなるな。どうにかしないと。

H2の「きれいごとだぜ!」 3番ファースト中井清孝の「舞台を整えてくるぜ。」と4番サード橘英雄の「ああ。」が格好良い。競い合い、実力で信頼し合うチームメイト。明和一側の描写は多くないだけに、第298話「勝負してやるぞ」での2人の絡みが活かされている…

H2の「本当に好きなんだな?」 英雄と最後の勝負になる九回裏。「なれよな、スチュワーデス。 絶対──」は、未来でおれが見ていなくても、なニュアンス。英雄が身勝手な、だけど恋愛的な執着を自覚する一方で、比呂は自分の本気で好きな女が自分以外と結ばれ…

H2の「おしかったね」 野球が大好きで千川の選手としては活躍し続けてきた柳。それでもプロはあきらめて正解という自己分析をする。もしプロになれさえすれば後はずっと一軍に上がれず無一文で放り出されても構わないのならなれなくはなかっただろうけど、柳…

H2の「わかってる」から「失礼しました」まで わかってる 東京で店番をする英雄の兄。話には全く絡まないけど、英雄が次男だというのは人間性を考える上で重要だと思う。 スライダー、フォークと比呂の配球を読みながら、あえて目一杯ストレートのタイミング…