群青のマグメル

「やる気」の問題なのか?

www.excite.co.jp 中国メディア・東方網は25日、「どうして日中合作のアニメ作品はあまり成功しないのか」とし、その理由について考察する記事を掲載した。 記事は、今年4~6月に中国側が出資して日本のアニメ会社が制作したアニメ「群青のマグメル」(…

最新マグメル絵

第年秒先生の最新のマグメルの絵。中国版の単行本の表紙だそうだ。今は微博に通信障害があるみたいでパソコンからだとリンクにアクセスできなかった。アプリからだとアクセスできた。

中国の出版業界

前にも少し触れたことのある中国の推理作家である陸秋槎先生のインタビュー。中国の現在の出版業界について色々語っていて面白い。 fukyo-murder.hatenablog.com 紙媒体での雑誌の廃刊が続いて電子書籍に一本化しつつあるという点では推理小説業界も漫画業界…

『最弱英雄伝説』の国外発送依頼

第年秒先生の短編集『最弱英雄伝説』が予定より早く発送されて4pxの倉庫に届いているとタオバオアプリに通知が入っていた。とりあえず『最弱英雄伝説』単体での発送依頼手続きをした。今回の個人輸入はここからどうなるかまだわからない。今までの他の転送代…

『最弱英雄传说』予約開始

第年秒先生の短編集『最弱英雄传说』(『群青のマグメル』の描き下ろし小番外収録)。5月21日の一般販売に向けて予約開始。 【签章版】弱英雄传说 第年秒 以原创作品登上《周刊少年JUMP》本刊的国漫画家重磅短篇漫画集来袭 1套2册套装 正版预售 とりあえず予…

感性

国によって当たる作品は違うとよく言うし、日中で当たる作品が違うともよく言うし、概ねその通りだと思う。でも日本での群青のマグメルと屍者の13月の反響の違いは、中国での拾又之国と日月同錯の反響の違いと似たような関係。スケールを小さくすればそのま…

ツカミ

第年秒先生の長編漫画で1番ツカミがいいのはやっぱり長安督武司だな。初っ端から主人公の弟が死んでたり主人公が死にかけたりと怒涛。主人公のイカレ具合も弟が死んだせいだとしばらくは誤解できるから気にならないし。そもそも主人公がまともに主人公をやっ…

師姐!

昨日更新した日月同錯の師姐が素敵だったからゴキゲン。 日月同錯はテンセントだと週2回更新(1話分を前後で分けて更新。中韓のウェブ漫画には多いらしい)だけど、ジャンプ+だと隔週更新なんだよね。隔週で載せるのは1週間分なのか2週間分なのか。 もし1週…

記念

脳内嫁

群青のマグメル 6 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:第年秒 発売日: 2019/03/04 メディア: Kindle版 独家专访丨首位以原创作品登陆「少年JUMP」的国人漫画家! そういえば第年秒先生のインタビューによれば、アススは現実に全く思い入れを持てない男で、最…

拾又之国の新版

拾又之国のフランス語版の新巻が出るって投稿で中文版の新巻も出るのかなって書いたけど、1巻から新しく出し直すみたいだ。微博のコメント欄見てたら第年秒先生がそうコメントしていたのに気がついた。新版分は1巻から全部で夏天島のクレジットを抜いて、第…

『漫画SHOW』出身

第年秒(当時は胡偉)先生が「長安督武司」を連載していた漫友雑誌社の『漫画SHOW』は2013年に突然廃刊した。だから第年秒先生は翻翻動漫の『漫画行』に移って2014年から「5秒童話」を連載することになる。この時に以前から使っていた微博アカウント名の「第…

印税契約

群青のマグメル 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:第年秒 発売日: 2019/03/04 メディア: Kindle版 かなり前に第年秒先生は中文版の『5秒童話』の印税はもらえないって微博に書いてて、その後の著作権裁判の判決文でも『5秒童話』と『拾又之国』の印税を夏…

未知?の舞台

マグメル(拾又之国)のマグメル(聖洲)がトリコのグルメ界を参考にしたんでもHUNTER×HUNTERの暗黒大陸を参考したんでも読者の心証はあまり変わらないんじゃと思うけど、第年秒先生には重要なポイントらしい。どちらにしろ未知のはずの舞台に新鮮味が薄れる…

『拾又之国』の舞台の原型

『长安督武司』(長安督武司)第壱巻あとがきより 后记 督武司的秘密!!!我想画架空热血冒险漫画,这是我现在第一想画的故事。哦哦!冒险漫!不错不错!那是当然,里面还有一个大胆的设定。 女主角可以看到男主的过去和未来瞳孔中会呈现的部分影像。 这就意味…

ややこしい&ややこしい

夏天島関係の話だと、第年秒先生や夏達先生ともめた初代CEOは騒動の後に辞任して、その後任のCEOの体制下で翻翻動漫に訴訟を仕掛けてきたという余計にややこしい事情がある。そのせいか、夏天島がマグメルとかの著作権を巡って第年秒先生に対して出した非難…

巨変ヨウ

そういえば『拾又之国』の単行本第1巻の表紙って初版だけこのバージョンらしい。 第2版からは日本語版と基本的に同じ表紙で、自分はそっちしか手に入らなかった。最初見た時は巨変ヨウはただのデザインだと思ってたけどロングパスな伏線だね。 この翻漫画の…

クリーチャーとモンスター

個人的にマグメルの日本語訳だと危険生物のルビが「クリーチャー」なのが生物感を重視してる感じで好きだったから、アニメでは「モンスター」になって生々しさが減ったのにガッカリした。低年齢向け風?(でも悪趣味)のアニメで主人公が殺害したり狩って食…

微博アカウント

現在アカウントがないと微博が見られないので、とりあえず前に話題にした第年秒先生の投稿をスクショで。話題にした記事にもスクショを追加しておく。微博は日本からでも基本的に問題なく登録できる。中国はウェブへの規制を厳しくしたり緩くしたり繰り返し…

『Ultramarine Magmell』

『拾又之国』の英語版『Ultramarine Magmell』はこの『Manga Toon』って公式配信サイトから冒頭の何話か試し読みできる。ただし条漫版。それと試し読み以上を読むにはアプリをインストールする必要があるんだけど、日本は非対応でインストールできない。 man…

『拾又之国』の欧州展開

Sina Visitor System 第年秒先生が微博で転発(リウェイボー)していた投稿。 『拾又之国』のフランス語版コミックの第7巻の翻訳作業が完了したそうだ。『拾又之国』のフランス語版って日本語版を更に訳しているんじゃなくて、ちゃんと中国語から直接訳して…

『少年ジャンプ+』で連載した中国大陸・台湾原作の漫画まとめ

マグメルの状況について書くために夏天島との著作権裁判に言及すると、どうしても翻翻動漫の失敗についても言及しなくてはいけなくなるので、今のうちにある程度書いておく。マグメルの翻訳のちぐはぐさも翻翻動漫に全く原因がないわけではないはずだ。中国…

第二部までのマグメル

マグメルは第二部までで設定の9割くらいは明らかになったから、そういう意味での消化不良感は薄い。でも面倒な設定の謎とかが終わって、いよいよ大規模バトルとゼロを生き返らせる完結編だ!ってところで中断してるのはもったいない。そういえば、第二部の最…

マグメルを取り巻く状況のこれまで(ダイジェスト版)

群青のマグメル 1 (ジャンプコミックス) 作者:第年秒 発売日: 2015/11/04 メディア: コミック マグメルのこれまでのダイジェスト版。でも長い。マグメルって日本だと公式が機能してないから、どこまで勝手に第三者が情報をまとめていいのかよくわからない。…

マグメルで検索検索~

なんとなくマグメルでTweet検索したら8割くらいはソシャゲの話だった。モンストにマグメルってモンスターがいるらしい。1割くらいは漫画の『マグメル深海水族館』。あと『群青のマグメル』の電子書籍がbookwalkerのセールで10%オフになってた。 bookwalker.…

やっぱりしゃーんめえ?

第年秒先生が週刊少年ジャンプ本誌で連載できなかったのは色々と仕方がなかったと思う。実力勝負のジャンプに挑むには、中国側でやるべき準備が傍から見ても足りていなかった。でもたとえ打ち切りでもジャンプで連載する第年秒先生を見たかったし、マグメル…

短編集『最弱英雄传说』の詳細

《最弱英雄传说》 作者:第年秒 著 出版社: 北京联合出版公司 CIP号:2019302247 书号:978-7-5596-3960-8 出版地:北京 出版时间:2020.2 定价:¥49.0 内容简介 《最弱英雄传说》是知名漫画家第年秒的短篇漫画集,书中收录《二想》《多米诺》《最弱英雄传…

最弱英雄传说

去年クラウドファンディングしてた第年秒先生の『最弱英雄传说』そろそろ一般発売されるかなと思って検索したら今月発売みたいだ。やった。これで個人輸入できる。 www.cnpub.com.cn

付き合いが深い

夏天島に対して言いたい文句は多いんだけど *1*2、夏天島ってすごく集英社と付き合いが深い会社なんだよね*3。夏天島は日本の集英社と中国の漫画家を繋ぐ重要な窓口になっている。下手に批判しようとすると、現在夏天島経由で集英社から仕事をもらってる中国…

のんびり

マグメルの再開を本当は期待したい気持ちはある。でも第年秒先生はマグメルの前作の長安督武司の著作権はずっと前に取られて取り戻せなくて、それなのに長安督武司を再開してくれって声がひっきりなしに届くらしく、微博に何度も無理なものは無理だから要求…