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色々な雑記。

第二部までのマグメル

マグメルは第二部までで設定の9割くらいは明らかになったから、そういう意味での消化不良感は薄い。でも面倒な設定の謎とかが終わって、いよいよ大規模バトルとゼロを生き返らせる完結編だ!ってところで中断してるのはもったいない。
そういえば、第二部の最終回後に第年秒の先生の微博で設定に関する軽い補足コメントがあったけど、今は昔の投稿がまるっと削除されてる。

補足コメントの内容

  1.  番外編①(10.5話)の時空間(リア号でヨウ・ゼロとルシスが出会った時空間)は、第二部最終回の空想之国(ダーナの繭)の時空間と同一。
  2. ヨウとその同一存在の別個体たちの3人は、2種類の幻想構造と現実構造という合計3つの能力を使える。これは時空間の関係と一致している(現実の時空間は1つで、その中の空想之国が残り2つの時空間ということ?)。