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中国の配信サイトで『日月同错』は第39回まで配信されている。中文版と日本語版だと回数表記は数回ずれる。ちょうどファーストシーズンが終わったところだからいろいろな事情が明確になった。
『屍者の13月』の感想は次回の第15回(『日月同错』の表記では第16回)までは書く。
『日月同错』第39回までの内容で重要なポイント。
①生者と屍者の対立が無くならない理由
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《日月同错》第二十九回 三川二战-在线漫画-腾讯动漫官方网站の9/31~15/31
- 黒山村の三眼・白小小・村人という関係は世界全体の不屍王・法屍者・一般社会という関係の縮図として見ることができる。
- 人心の残る法屍者曰く、生者と屍者の対立が無くならない理由は、異分子を憎むせいや力に嫉妬するせいや不死への欲のせいや長い年月で本性が抑えられなくなるせいだけではなく、(大ゴマ太字で強調して)(軽いネタバレ)。
②生者と屍者の戦いの背景となる存在
③高皓光の夢
- 《日月同错》第二十回 三川彼岸-在线漫画-腾讯动漫官方网站の7/25。
- (ごく軽いネタバレ)。
④生者と屍者の戦いに対する高皓光の姿勢
- 《日月同错》第三十七回 三川后会 上-在线漫画-腾讯动漫官方网站の3/29~4/29。
- (軽いネタバレ)。