メモ帳用ブログ

色々な雑記。

黒山村編はご都合すぎてどうかと思う部分もあるけど
、中文版なら一応エピソードとして筋は通っている。回収すべきなのにし損ねて取り残された伏線はない。運命どうこうの部分は後々に回収する部分だ。ぼかしすぎて意味不明になっている部分も特にない。木は白家の比喩でなく、三眼がずっと白家を見守っていたということはないはずだ。三眼は白家の人間だと気づかずに白小小の両親を食べ、白小小も食べようとした件に、特にミスリードは仕組まれていない。三眼が山から遠く離れた白大を追跡して攻撃し、同行者の阿柴を殺害した件にもミスリードはない。黒山村も南北朝時代の事件と清末事件の間の千年以上は普通の山村だった。