2021-08-02 ■ 京都アニメーション放火事件の犯人は計画性があるから責任能力アリはほぼ確実だ。構成の手本にしただろうワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのモチーフになったシャロン・テート殺害事件を起こしたマンソンファミリーだって、あのイカれた動機にも拘らず責任能力が認められている。