メモ帳用ブログ

色々な雑記。

アシㇼパの故郷での鯉登と月島の会話を見て、大義があればついて行ったみんなを不幸にしても構わないと解釈できる人間は幻覚を見ている。

自分も幻覚はよく見る方だし、鯉登と月島は「わがままでお転婆な姫様と教育係の侍女みたいな関係」(ファンブック)という野田先生直々の幻覚をありがたく頂戴している。でも実物と比較して自分の幻覚に気づけないと本物の病気になる。