メモ帳用ブログ

色々な雑記。

鶴見の右腕だった月島が、最後に鯉登からの右腕になってくれという頼みを快諾する、というのがこの3人のドラマのハイライトだ。ただざっと確認したところ作中の言葉として月島が鶴見の右腕だと表されたことはないんだな。一番近いのは「鶴見中尉殿のとなりは私の席だ」だろうか。描写からして月島が鶴見の右腕なのは間違いないとはいえ、作中の言葉で断言されてるシーンがあったらエモさ倍増だったからちと惜しい。ファンブックでは「鶴見中尉の右腕」と記載されているし、作外だと公式情報として色々な媒体でそう書いてあるけど。