第73回 #ベルリン国際映画祭
— 映画『すずめの戸締まり』公式 (@suzume_tojimari) January 23, 2023
「コンペティション部門」
映画『#すずめの戸締まり』が
㊗️正式出品決定🎊
そして!
大ヒットを記念し
すずめ・草太が描かれた
最新ビジュアルも公開✨#新海誠 監督 #原菜乃華 さんから
コメントも到着🚪https://t.co/EbnjpNOXwR
すずめ、世界に
「行ってきます!」🌏 pic.twitter.com/n0k0Prmjb2
ベルリン国際映画祭の長編コンペティション部門に日本映画がノミネートされるのは、21年ぶりになるとのこと。とても光栄に思います。尽力してくれたスタッフ、ここまで応援してくださった皆さまへのお礼として、新しいポスターを描きました。 https://t.co/cE2NCK9QxO pic.twitter.com/uZJJsbbpVw
— 新海誠 (@shinkaimakoto) January 23, 2023
ノミネートはおめでたい。
新ビジュアルも綺麗であったかい雰囲気。
新海監督の最新3部作はどれも途中でネタバレ気味な新ビジュアルが発表されているけど、男女って感じの前2部と違ってすずめはファミリーって感じなのが作品のカラー出ている。
新海監督が「新しいポスターを描きました」と書いているし、画像編集ソフトのレイヤーツールも見えるから新海監督自身が描いたみたいだ。
女子高生の鈴芽が草太を追いかけて行ったのは恋愛的な意味で一目惚れしたからじゃなくて見覚えがあったからって点を強調するイラスト。一目見て心の奥底の何かが弾けたんだから広義では一目惚れって言ってもいいんだろうけど。あとこれはこれで4歳のすずめが草太お兄さんに心奪われたように見えなくもないけど、最終的に残ったのがお母さんと会えたって記憶なんだから、やっぱりファミリー的に慕ったニュアンスかな。