『DEATH NOTE』は月が純粋な正義感だけで動いていたら小難しい話になりかねないところを「僕は新世界の神となる」の一言で回避している。そしてフラットに見たら狂人で極悪人の月に対して、リュークの「人間って…面白!!…」の一言でそういう見方をすればいい…
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