庵野監督がオタク批判をするのは煙草会社がCMで吸い過ぎにはご注意というようなものなので、誠意でありアリバイ作りでもある。受け手の人生に責任なんて持つつもりはないと責任を持って表明しているというか。風俗やカルトと違って絞りつくそうとしない点は…
風立ちぬで二郎の声優を庵野監督が担当したことの一番の問題点は、庵野監督の歯に衣着せぬ風立ちぬ批評が聞けなくなったところ。流石の庵野監督も自分が主演した映画をバッサリやるほどの人格破綻者ではないので。 庵野監督の宮崎監督オタク目線での宮崎監督…
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