メモ帳用ブログ

色々な雑記。

2019-06-05から1日間の記事一覧

大味なコミニュケーションといえばアメリカンジョーク、みたいなのも古いステレオタイプかな。わかりやすい例として扱うのはもう不適切かも。でも、ちょっと前のなだぎ武と友近のディラン&キャサリンネタとかは今でも好きだ。

中国のギャグっぽいクドいノリっていうのもなんとなくある。でも第年秒先生の作品だと、集英社と協力関係にある翻翻動漫に来てから描いたマグメルの方が、なぜかそれ以前の中国内に向けて描いた漫画よりもそういうノリが強く感じる。もしかしたら第年秒先生…

日本だとアメリカンジョークの大味さは別の意味でのネタの定番だけど、当然アメリカでは普通に受けるジョークなわけだ。多文化で前提がずれがちな国だと、あれくらいあからさまに冗談ですよと意思表示しないと不幸なすれ違いが生まれやすいって話はよく聞く…

ウェブ上の文字だけだと感情が伝わりにくいから、適当に書くと想定している読み方と実際の読まれ方はズレがちだ。一抹の不安はあるけど99%本気で書いてること、50%くらい与太話だけど辻褄は合うから考えの1つとして書いておくこと、99%与太話だから読む方も…