メモ帳用ブログ

色々な雑記。

2020-11-21から1日間の記事一覧

世界は陰と陽のバランスでできているとするのが東洋的陰陽論で、光は完全で闇は不完全とするのが西洋的一元論。ただし東洋でも天は地より上として扱われることが多いし、西洋でもグノーシス主義や錬金術などの異端では陰陽論的な思想が強かったりと、簡単に…

WJ版封神演義は敵が何回か変わるけど、主人公の姿勢が目の前の敵を倒すだけでは何も変わらないから元凶を倒そうということで第1話から一貫している点はわかりやすい。

サメとイルカとジュゴンが似たようなもの見えるというレベルで、長安督武司は武侠+タッチ+WJ版封神演義に見えるし、マグメル(拾又之国)はハンターハンター+WJ版封神演義に見えるし(第年秒先生の自己申告によればトリコ+ワンピース+ハンターハンター)、日…

第年秒先生の长安督武司は、稀代の名君とされる李世民を小悪党として描いたり、长安督武司の現メンバーで実力・人格ともにトップなのが雇われ外国人のマアト・テミス(テミスは主人公・雲心暁の亡くなった弟に心酔している)だったりと、中国としては挑戦的…

三眼は極右(清朝末期に南北朝時代の漢族の価値観を持ち込もうとする)。村人は保守。高皓光は極左(改心?)。 中国の夜明けぜよ〜!!(ではない。高皓光のモチーフは月)