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色々な雑記。

第年秒先生の长安督武司は、稀代の名君とされる李世民を小悪党として描いたり、长安督武司の現メンバーで実力・人格ともにトップなのが雇われ外国人のマアト・テミス(テミスは主人公・雲心暁の亡くなった弟に心酔している)だったりと、中国としては挑戦的な内容。副題も英語のChanganTerminator(長安終末装置)。
ただし今後の展開予想としては、兄殺しの李世民は○○○に秘密裏に暗殺され、○○○が李世民に成り代わって後世で名君と讃えられるようになる、っていうのがありえなくもない雰囲気だった。长安督武司は再開できないそうだから展開予想は無意味だけど。