メモ帳用ブログ

色々な雑記。

この手のリアリティってどのくらいまで求めていいものなんだろう。龍息穿甲弾で地上まで上がれます、だとしてもバトル漫画としてはありえなくはないけどやりすぎ感あるし。逆に足音ですぐに黒獄小隊に位置を特定されるんじゃとか削られた岩の質量はどこに行ったとか言い出すとお話にならない。

そこそこ逃げるが地上に上がるのは難しくてピンチ!くらい?空間移動だとヨウが因果限界に目覚めてくれるのが一番手っ取り早いんだけど、今は構造の能力が使えないからどうなんだろう。それに敵ならともかく主人公が使うには便利能力すぎるんだよな。一応探検漫画で、移動の困難さ→スケール感・探検の楽しさを捨てるのもこの段階ではもったいない。