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9/5の第年秒先生の微博の投稿。

还有8天吧？这是第一次画玄幻题材来，名字叫做日……啥来着？

还有8天吧？这是第一次画玄幻题材来，名字… 来自第年秒 - 微博

あと8日間だっけ？玄幻（訳注：玄幻≒ファンタジー。玄幻が東洋ファンタジー、奇幻が西洋ファンタジーを指すことが多いが自然発生的に生まれた使い分けなので定義は曖昧。）を題材に描くのはこれが初めてで、名前は日…なんだっけ？

たぶん9/13前後に第年秒先生の新連載が始まるか正式告知がある。たぶん条漫。今までに出た告知カットからすると、清代の現実世界と唐代風の玄幻世界を行き来する感じになるのかな？

去年の年末から新連載の予定とマグメルの連載のスケジュールについて悩んでることには書いてた。日本語版単行本第1巻によるとマグメルは10巻程度で終わる予定だったそうだけど、現在の連載分だけでもう10巻分くらいになってるから、予定よりマグメルの展開が膨らんで予定の分量では終わらなかったみたい。それで予定を入れてた新連載とバッティングしたのかな。マグメルのアニメがうまくいってれば再開に全く不安なく待てたけど、現状だとちょっと心配。でもアニメ化予定がなければマグメルが一度中断した後の連載再開は不可能だったらしいので、アニメの存在自体には感謝してる。出来には触れようがないけど。

第年秒先生のこれまでの投稿によれば、『殺し屋ドミノ』のアンケートが良かったから週刊少年ジャンプ本誌にチャレンジできることになっていたのだそう。第34話後の休載期間に、執筆環境の問題を解決して『ファミリーゲーム』を執筆するため日本に短期滞在。それをきっかけに長期滞在に移って、マグメル再開後もしばらくはジャンプ本誌用の新連載のための打ち合わせを日本でしていたらしい。2018年の後半にジャンプ本誌での新連載を断念して帰国。その頃に中国本土での新連載企画が持ち上がったみたい。