メモ帳用ブログ

色々な雑記。

同じ作者だから当たり前だけど、日月同错(屍者の13月)には长安督武司と拾又之国(マグメル)の要素が多く入っている。特に长安督武司の要素が強い。
テーマと連動して登場人物の名前に日・月・朝・昼・夜関連の用語が多く使われてる点も长安督武司から引き継いでる。でも敵が吸血的な存在だということもあって、今の日本だと別の作品を連想させてしまうな。特に趙炎が「炎」なのはタイミングが良すぎるんだか悪すぎるんだか。