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調べなおしたら陸軍士官学校の第18期生も短縮カリキュラムだったので再修正。

鯉登音之進の誕生日（1985年12月23日）だと陸軍士官学校の試験を受けられるのは1904年からで、これが第18期だった。

これでさすがに確定かな。

誘拐事件（ファンブックから1902年で確定）→

陸軍士官学校入試（1904年4月）→

陸軍士官学校合格（士官候補生採用）（1904年8月）→

陸軍士官学校に入校（1904年12月1日）→

※日露戦争のため隊付勤務は省略したが原隊はこの時点で決定

陸軍士官学校を卒業し見習士官（曹長）として第27聯隊に（1905年11月25日）→

約半年の勤務期間を経て少尉に（1906年6月）→

連載開始時点（ファンブックから1907年2月で確定）

官報. 1903年10月09日
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2949391/1

官報. 1904年08月17日
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2949659/4

官報. 1904年09月26日
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2949693/1

官報. 1905年12月01日
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2950065/15