メモ帳用ブログ

色々な雑記。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

からくりタッチH2的な弟ポジション。 柏葉英二郎≒上杉和也≒国見比呂≒才賀勝≒フェイスレス(白銀) クロスゲームも入れるなら国見比呂≒月島青葉(妹)≒東雄平あたり

「とても仲のよい男の兄弟」と「とてもかわいい共通の好きな女の子」

今更ながらアニメ版からくりサーカスの最終話を見た。43巻の原作を36話に押し込める都合上、ダイジェストにするのか再構成するのかどっちつかずなところは終始響いてたけど、要所要所は力が入ってたし見て良かったと思った。終盤は慣れて割り切れるようにな…

「永別了」と「別了」はほぼ同じ意味。年のいったオタクだと「別了(ビエラ)」をらんま1/2のシャンプーで知った人は多いんじゃないかと思う。自分もそのクチ。

首チョンパと神の見えざる手と因果限界のコラボでティトールはヨウ達のいる場所へ空間移動。ゲームのバグ利用みたいな頭の良さだ。 前にヨウが言っていたティトールの役に立つかもしれない物二つが神の見えざる手と因果限界のことだと確定。 改めて出たけど…

今回の前半でティトールが見たヨウ達の記憶の内容をちゃんと見せてくれて嬉しい。第3のヨウはティトールと知り合って前世類の里に招かれたのかな。拾因も拾因なりにティトールのことを気にかけていたとティトールに伝わって良かった。

61Pの回想でカーフェが「若様」と呼んでる部分は中文版でも「少爷」。ゲームやってたりとか玉ねぎがどうとか、相手はルシスでもおかしくないけど、紋章らしきマークがあるのは左側頭部。もしかしたらこの若様はアミルで、一時は当主候補筆頭だったことがある…

カーフェが仲間を見捨てるかと思わせて、命を捨てて助けたのはいい場面。定番でも悪党が最後に仲間を助けるのは好きだ。この場の責任者のカーフェはちゃんと死んだし。

カーフェの51Pの「さよならです」は中文版でも「再见了」。「再见了」もまたねの意味で使うことはなくもないけど普通は日本語のさよならと同じ意味。日本人の自分からするとなんで「回见 」と「再见」でニュアンスがだいぶ違うのかよくわからないけどそうい…

今回のサブタイトルの「回见」(=またすぐ後でね)は「また…」と訳してるのに、ティトールのセリフの 「回见」 は「バーイ」と訳してるのはちょっと気になる。第二部の最終話で再開までしばらく時間が空くからこのサブタイトルなんだろうけど、ティトールの…

ペン入れのアシスタントに頼んでた分を減らして、自分でデジタルでやると微博でアナウンスしてたとおりに今ままでとタッチが違う。抑揚のついたタッチは好きだけど全体的に荒っぽいかも。

マグメル第二部の最後の話は日本語版では前後編で公開。それでも大ボリューム。中文版では1/4か1/5くらいずつの公開かな。

クーが目を覚まして格好良く活躍!テンション爆上がり!ヨウ・クー・ゼロ(ティトールで)協力してこの場を切り抜けるぞ! ところであの助けたエリンの子どもたちってこの状況で生きてる?

ティトールの首チョンパは自分でやったし作戦みたいだけどどういうことなんだろう?やっぱり完全構造力関係?傷ついた体をリニューアル?

でも情報が無くてもティトールがヨウの記憶を見たシーンは感動したな。ティトールが数百年も孤独を抱え続けて、それがこの瞬間に癒やされたということ自体は丁寧に描写されてたからね。 こういうセカイ系すれすれの演出は、ここぞという時に手早く切れ味良く…

ヨウの言ってた「生き残りは本当に君だけなのかい?」が前向きな意味らしいのはとりあえず嬉しい。具体的な意味はまだよくわからん。 たぶん黒い瞳のヨウの世界のティトールは家族と一緒に暮らしてたっぽいのでそれ関係?ただ、黒い瞳のヨウの世界のティトー…

この世界のヨウっていつの間にこの世界のティトールが一族最後の生き残りって知ったんだかな。ただ、原皇が自身の種族の最後の生き残りっていうのはそれなりに有名でもおかしくはないのか。話の都合上、ヨウの知識ってムラがあるから、一度翻訳の問題とかで…

とりあえず第71話、日本語版の「若者で一族と暮らしてた」の部分は今回を読む限りでは「一族では未成年だった」のほうが正しいのかな。

まともに感想書くと夜が明けそうなんで簡易の簡易。

この量を一挙に公開したってことは、 次回も微博でのアナウンスどおりに大ボリュームでの公開のはず。確か次回で第二部完。で一旦休憩なんだっけか。待ちます。

すごく面白かった。量も多い。時間をかけて読まないと。

先々週・先週・今週のアニメのMIX。 先々週 原作だと健丈の敗北後の赤井兄と轟のやり取りの間のとり方が好きだった部分。間で意味を伝えるタイプの作品は他媒体化が難しい。 赤井兄の人当たりのキツさは不器用だけどいい人で許されるレベルを越えてるし、轟…

人々に信じられている誤った定説や理論とは!? – アゴラ人々に信じられている誤った定説や理論とは!? / 都市伝説ではありませんが、「人々に信じられている誤った定説」は数多くあります。「メラビアンの法則」や「バードウィステルの研究」もそのひとつ…