メモ帳用ブログ

色々な雑記。

「彼の傍へ行く方法」の彼は話の流れからしていま苦境にある彼。読者目線では苦境にある彼はいつものヨウのことだけど、遥かのマグメルのヨウがいつものヨウ存在を知ってるとは限らない。だから拾因が苦境にあると考えて拾因の傍に行きたいと思ったのだとしてもおかしくない。