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日月第二回下。そろそろ最初から気合を入れて中国語を読み直す必要が出てきた。

説明をひと通り済ませてからの強制旅立ち。日本の週間漫画だと第1話増量での3話目に相当するページ数なのでテンポ早め。説明とキャグが交錯するのはカオスだけど退屈しなくていいね。師傅と師姐はしばらく後での再登場かな。姜明子は今のところ一応味方だけど、後々ラスボス化もあり得る感じ。主人公がチートキャラ頼りなられても困るし、強いけど全く信用でないってのはいい塩梅。皓光は巻き込まれ型主人公としては意見がしっかりしてて好感度高い。今のところ完全に巻き込まれてるだけだけど旅に出て話が動いてくるとどうなるかな。