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前世類はフォウル国も含めて多くの勢力に臣従し、貢物を送ることで生き延びていた一族。ティトールの父親の悲願は前世類の独立だったようだ。しかしフォウル国を裏切ろうとしていることや、ティトールをより強くするために原皇軍に罪をなすりつけてティトールの友人を殺害したことがバレてしまい、前世類はほぼ全滅する。うっかり密告するかたちになってしまったのは端末を通じて初代原皇と親しくなっていたティトール。