メモ帳用ブログ

色々な雑記。

鶴見は嘘をついて救った相手を部下にする、まではいいとしてもその嘘を利用して相手の愛を試そうとする、ってのが問題だ。しかも部下と信頼感と愛情で結ばれ合おうとするんじゃなくて、部下に一方的に自分を信頼させ愛させようとした。部下に真の目的を黙っている上に、その目的のためならずっと掲げてきた建前の目的を捨てられるという点も、ただ自分のために利用しているのと変わらない。