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海外で日本式の漫画・アニメをやってる作家はだいたいネットどっぷりの濃いオタク。中国だと漫画家・公式関係者とファンはオタク仲間的に距離が近いほうが喜ばれるみたいだし、ネット上での交流も積極的。日本の距離感とは全然違う。こういう場合、第年秒先生が日本語全然できないそうなので、自分の変な感想を直接読まれる心配がないのは安心だ。どうしたってこっちは公式に見向きもされてないことを前提に好き勝手やるのに甘えた日本のオタクなので。