メモ帳用ブログ

色々な雑記。

樺太編のラスト以来、鶴見陣営のキーワードがついて行く、とか、ついて来る、とか、道連れ、とかなのはわかるけど、場面によっては具体的にどういう行為を指しているのか判断が難しくて解釈が固めきれない部分はある。鶴見陣営という1つの隊としてともに行動する、という理解で概ね間違っていないはずだけど。
鯉登の「そいでもついて行ったとに」もこの文脈で解釈しているけど、言葉だけ見たらもっと違う解釈もできる。
あと鶴見の列車での道連れ発言の真意は一応それらしい解釈は纏めたけど、あれでいいのかは不安。