メモ帳用ブログ

色々な雑記。



客観的に重大な問題はもちろん、どんなに些細だったりありふれたりしている問題でも自分にとって深刻だったら、深刻な問題として悲しんだほうがいいと思う。自分の悲しみに向き合えないと後々響く。
でもその悲しみで他人に何かを強要できたり、赤の他人や社会に埋め合わせをするように求められるかというと別の問題だ。