メモ帳用ブログ

色々な雑記。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

グーグルのロゴがケルト文様だ。クリックして出た説明を読んだら今日がセント・パトリック・デーなのか。そういえば自分はマグメルではまずケルト方面の興味から注目して読むようにしたんだっけ。日本語訳独自のタイトルだし、中身は全然関係ないけども。一…

9/5 リンク切れを修正・文章を修正 第年秒先生は周知を望んでいて、中国での『群青のマグメル』の出版社である翻翻動漫も第年秒先生の投稿を転発(リウェイボー)していますが、若干デリケートな問題なので現在のところブログでは記事にしないつもりです。 …

ただの偶然だろうけどちょっと面白かった画像。今のMIXの連載紅白戦が終わったところだし。弟が攻撃側で兄がキャッチャー。達也がキャッチャーをやってるのはたぶんこの画像だけ?タッチはわかりやすく兄弟別れての紅白戦を想定したシーンだけど、MIXでもこ…

MIXを読んでるとゆうきまさみ先生のじゃじゃ馬グルーミン★UP!のヒコを見守る駿平を見守る渡会の親父さんみたいな気持ちになる。自分も愛玩用馬の繁殖の手伝いをしたことはあるし馬は大好きだ。ただその時は分娩前後の検診で母子ともに健康なのがわかってたし…

今月のゲッサンのMIXを読んでかなり面白かったのと少し不安なのとで、すごく気持ち悪い文章をしたためそうなので(普段気持ち悪くないとは言っていない)、感想を書くのは落ち着いてからにしよう。脳みそがヒャラヒャラする。 今月の感想を書くためには先にH…

ファンタジックチルドレンではハスモダイ役の声優の方が台本を読んでメルに岡惚れしているキャラだと感じてそういう演技をしたと言っていて、自分もアニメを見ているだけのうちから演技の感じもあってそういうキャラだと思っていた。でも放送終了後のインタ…

暗喩(別個のものとものから抽象性・共通性を表現する)でいうと、隠喩(暗喩)を全く理解できないのが自閉症だという有名な精神分析があって、全てを暗喩としてしまう(具体物からの過剰な共通性・論理性の抽出)のが妄想型統合失調症だという説もある。精…

シャーロキアンのでっち上げるホームズ女説とかワトソン女説とかの、言ってる方も聞いてる方も違うってわかってるけど、無駄に理論に凝ってそれっぽくしてるヨタ話は好きだ。ザ・内輪的オタク趣味。トトロ死神説とか阿笠博士黒幕説とかも、最初聞いたときは…

H2も英雄・ひかりカップルが両者ともにそのタイプなので途中エライことになったけど、最終的には雨降って地固まったので大丈夫。組み合わせが違ったら違ったで幸せになれたんだろうけど、色々な巡り合わせの結果今の組み合わせになったわけで、そういうただ…

タッチの南は、私の知ってるあの子のことのピアーニみたいなタイプに自分の頭の中では分類されている。なまじ優等生なばかりに自分のささいな弱みを他人と許し合うのが苦手な人間。だから達也が隣にいることを諦めないでくれて本当に良かったなとラストを読…

百合じゃないけど、女の子同士の関係で好きなのが高野文子先生作の私の知ってるあの子のこと。高野文子先生の描く女性キャラの関係はどれもいい。

萩尾望都先生の作品は、自分の好きな作家が結構な割合でファンなので、お勉強のために読んでみたことがある。少年の描写が個人的な好みから外れて、どうしても男キャラがみんな乙女的なものに見えてしまうので自分は先生にふさわしい読者ではないんだけど、…

あの種の死を扱った作品だと、萩尾望都先生のトーマの心臓より岩明均先生の骨の音のほうが自分の感性には合う派。岩明均先生の作品だと骨の音が一番好きかな。ほぼ感性でできてる作品でストーリー展開要素はほとんどないから、他の人に勧めるのはポエムを勧…

ヒロインが歌唱シーンの演出も含めて、第年秒作品中でも有数の美女なのはすごくいいよね。露出の高さも胸の大きさもメインヒロインとしては先生基準で贅沢仕様。

ごく普通の生活を送っていた主人公が自己犠牲で死亡。だが報道によって揉み消され、ごく一部でのみ真実は語り継がれるってエピローグが自分にとってはインパクト大で、そういう話として読んでしまいたくなるけど、たぶんお国柄的にそれは前提の部分。あくま…

コミック探したけど出てこなかった。たぶん買ったと勘違いってことはないと思うけど。普段から整理整頓をちゃんとしとかないと駄目だね。

今検索してみたら、主人公のユニフォームの配色が中国代表と同じ配色だった。インナーも赤なのが中国っぽい。

回想の回想で主人公のプレイしてたスポーツが野球なのは、第年秒先生がタッチファンなのを知ってるとちょっと楽しい。中華圏って、台湾はともかく、大陸じゃ野球はそんなに盛んじゃないはず。

報道で真実が捻じ曲げられたまま終わるのがさらっと描かれるのはお国柄。

ところで一番最初の画面では読み方の順番のガイドが出てこないから、いつもどおりにページをめくろうとしても反応がなくてしばらく戸惑った。

自分のメモで英雄って書くとえいゆうなのかひでおなのかぱっと見紛らわしいな。

第年秒先生が実はヒーローもの好きなのもアメコミの影響っぽい。唐が舞台の武侠の長安督武司でも、近代フランスが発祥の句の「大いなる力には、大いなる責任が伴う」 を使ってたくらいだから。たぶんスパイダーマン経由で知ったんだと思う。ノブレス・オブリ…

この読切はたぶんコマの割り含めて若干アメコミ風なのかな。第年秒先生はアメコミのディープなファンだから。そっちの影響は自分じゃ全然語れないけど。

絵柄は個人的にはこの頃のほうが好きかな。確か中文版ではアシスタントのクレジットが何人かあったから、他人に任せられる部分が多くて余裕があって丁寧なのかもしれないけど。

基本的にはすごく良くできた読切だと思う。ただ、個人的にオチがそんなに好きじゃない。中国国内向けだけに描かれた作品だから、そっちでは普通に受け入れられるのかもしれない。

これを収録したコミック多分個人輸入したと思うんだけど、どうだったか。

今日の分は昔の読切の再掲載だね。2012年の夏天島時代のだから、権利の関係で今は中国の配信サイトから削除されてる。

自分はダブスタ人間だから作者本人のうっかりに対してはそれもまた味ですと言い出す。ダブスタ! 拾又之国の第74話(このサイト上の表記では第75話)。 第75话 聊天吧|拾又之国漫画全集在线观看-快看漫画第75话 聊天吧官方在线免费观看,耽美、少女、成人、恋…

NHKの中国アニメの特集の放送が3月5日に決定したみたい。 どうなる?日本のマンガ・アニメ ~中国 急成長の衝撃~ - NHK クローズアップ現代+2019年3月5日(火)放送。これまでクール・ジャパンの象徴とされてきた日本のマンガ・アニメで異変が起きている。国…

時代によって注目されて敏感になりやすい事柄はどうしても変わってくる。自分は百合好きだけど、どうしても特別な関係というかフワフワした幻想的なものとして萌えてるので、本当の当事者のいう平等に見て欲しいっていう意見とは逆の視点からの好意ではある…