メモ帳用ブログ

色々な雑記。

黒山村のエピソードは子どもたちに未来を、未来と進歩は素晴らしいみたいなオチになるのに、子どもたちがただの舞台装置にしかなっていない。まるでプログラムされた反応しかしないゲームのモブキャラみたいだ。だから意識高い系の話として見てもイマイチ。
阿毛たちが白小小を刺すシーンは正直苦笑するし、阿毛たちのアフターフォローもいい加減だ。