メモ帳用ブログ

色々な雑記。

鶴見は不幸な経緯があってなるべくしてなったDV親じみてて同情はする。でもいくら死にかけた子供(部下)が親(上官)から離れたくないって訴えても、客観的に物事を見れるようになった別の子供が引き離して一緒に独立しようとしてるならそっちのほうがいい。鶴見の方もバクチで負けが込んで列車で一家揃って心中(自分だけ死亡偽装で高飛び)になりかけたけど、最後にはそこまでするのはやめようって思ってくれたみたいだし。末っ子だけど一番上の立場になった子が鶴見の負債や子供たちを放棄しないで引き受けることを決めたのは責任感と愛だよな。