メモ帳用ブログ

色々な雑記。

戦いこそが自分の生まれてきた意味だとわかった、もう戦いの中で人生を終えてもいい、が根底にあるのが拐誘事件解決から土方戦までの鯉登で、戦いこそが自分の生まれてきた意味だとわかった、自分は部下たちみんなやこれから背負うもっと沢山の誰かのために勝って生きなくてはいけない、が根底になったのが土方戦以後の鯉登だという印象。
指揮官には見届けて果たすべき責務があることを、実は鯉登はアシㇼパの故郷で月島と向き合うのに先立って考え始めていた。指揮官としての自覚はキロランケ戦から芽吹いた。この流れあってこその土方戦。